怒髪天

怒髪天

怒髪天(どはつてん)は、日本のロックバンドである。所属レコード会社はテイチクエンタテインメント。所属事務所はバッド・ミュージック・グループ。メンバーは増子 直純(ますこ なおずみ Vo.)、上原子 友康(かみはらこ ともやす Gt.)、坂詰 克彦(さかづめ かつひこ Dr.)

wikipediaより引用

怒髪天がカバーしているアーティスト

曲名アーティスト名原曲収録CDカバー曲収録CD
一番星ブルース菅原文太・愛川欽也帰ってきた!! トラック野郎 スペシャル握拳と寒椿/怒髪天
唐獅子牡丹高倉健網走番外地/唐獅子牡丹/泣かせるぜ桜吹雪と男呼唄/怒髪天
ぐでんぐでん萩原健一best selection/萩原健一マンイズヘヴィ/怒髪天
夏のお嬢さん榊原郁恵best_selection/榊原郁恵真夏のキリギリス/怒髪天
恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)マライア・キャリー恋人たちのクリスマス/マライアキャリーMerry X’mas Mr. Lonelyman/怒髪天
男達のメロディーSHOGUNCOMPLETE SHOGUN問答無用セレクション “金賞”/怒髪天
夕焼けのメロディーSCOOBIE DOGET UP/SCOOBIE DO恋のレキシカン・ロック/おんな
世界のまん中ザ・ブルーハーツTHE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE
男餓鬼道空っ風エレファントカシマシ東京の空/エレファントカシマシエレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~
怪獣音頭ハニー・ナイツウルトラマン・アナザーサイド全曲集ROCK THE ULTRAMAN
バラッドをお前にTHE MODSBEAT ODYSSEY/THE MODSTHE MODS TRIBUTE SO WHAT!! Vol.2
落陽吉田拓郎吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE吉田拓郎トリビュート~結婚しようよ~
深夜高速フラワーカンパニーズ世田谷夜明け前 - フラワーカンパニーズ深夜高速-生きててよかったの集い-
WHISKEy ROCKニューロティカハーレム野郎/ニューロティカピエロとスイカと88ライダー全てはワールドピースの為に~最強戦士達がここに集結~
INSIDE OUTCOBRAstand the pressure with “aa”titlesOi Oi Oi-Tribute To Cobra-
雨あがりの夜空にRCサクセションEPLP/RCサクセションKING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~
エンプティ・ノーションニューエスト・モデルプリティー・ラジエーション/ニューエストモデルソウル・フラワー・ユニオン&ニューエストモデル トリビュート
マシマロ奥田民生マシマロ/奥田民生奥田民生・カバーズ2
I’m on fireBloodthirsty butchersI’m standing nowhere/bloodthirsty butchersYes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps
夢叶うMONGOL800message/MONGOL800800TRIBUTE – champloo is the BEST!!-
涙の連絡船都はるみ都はるみ 魅力のすべて
都はるみを好きになった人 ~tribute to HARUMI MIYAKO~

怒髪天 カバーアルバム

配信限定 蔵出しカバー集「風雲!歌謡侍 vol.1」

曲名アーティスト名原曲収録CD
夏のお嬢さん榊原郁恵best_selection/榊原郁恵
1/2の神話中森明菜BEST/中森明菜
絶体絶命山口百恵ドラマチック - 山口百恵
ラ・セゾンアン・ルイスLA SAISON D'AMOUR/アン・ルイス
夏の扉松田聖子シルエット/松田聖子

配信限定 セルフカバー集「風雲!歌謡侍 vol.2」

曲名アーティスト名原曲収録CD
あおっぱな関ジャニ∞JUKE BOX / 関ジャニ∞
ももいろ太鼓どどんが節ももいろクローバーZGOUNN/ももいろクローバーZ
夏番長TUBEYour TUBE + My TUBE
はやぶさロッキンGOGO!はやぶさ蜘蛛男のダンス/はやぶさ
魁!祭OTOKO祭nine.有超天シューター/祭nine.
夏'n ON-DO寺嶋由芙わたしを旅行につれてって/寺嶋由芙

怒髪天、もっと!もっと!愛されたくて35年。トリビュート「オトナノススメ~35th 愛されSP~」

総勢220名がレコーディングに参加したトリビュート音源「オトナノススメ~35th 愛されSP~」

怒髪天 カバーの私評

怒髪天のカバーは、ただ“原曲を演奏する”というより、「人生観の翻訳」だ。彼らが手を伸ばす楽曲には、どれも血が通っている。たとえば〈一番星ブルース〉や〈唐獅子牡丹〉では、昭和任侠の哀愁をそのまま居酒屋の熱気に置き換え、泥臭い男気をロックンロールの笑顔に変える。〈夏のお嬢さん〉では、アイドル歌謡の軽やかさを皮肉でも照れでもなく“全力のポップ”として鳴らしきる潔さがある。〈恋人たちのクリスマス〉では、マライアの華やかさを増子のしゃがれ声で包み込み、笑えて泣ける“おっさん版ラブソング”に昇華してしまうのが面白い。

一方、〈雨あがりの夜空に〉や〈深夜高速〉のような定番のロックナンバーでは、原曲の魂を汚さずに“今の日本で歌う意味”を塗り替えてくる。泥を踏んでも前に進む実感が、どの一音にも宿っているのだ。〈落陽〉(吉田拓郎)も名演で、孤独な旅路の歌が、怒髪天の手にかかると「また明日も頑張ろうぜ」と語りかけてくるようになる。決して説教臭くない。汗と笑いと涙が同居するのが、彼らのカバーの魔法だ。

そしてトドメは、あの〈オトナノススメ(大合唱版)〉。ジャンルも世代も超えた数十人の仲間が集まり、チバユウスケが“オトナはサイコー”と叫ぶ瞬間、怒髪天のすべてがそこに詰まっている。彼らのカバーは、音楽の「格」を競うものではない。誰もが生きてきた道のりを讃えるための乾杯だ。演歌もパンクもブルースも、全部まとめて“人生背負って大はしゃぎ”する。そんなバンド、怒髪天以外にいない。

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