銀杏BOYZ

銀杏BOYZ(ぎんなんボーイズ、英語: Ging Nang Boyz)は、日本のロックバンド。「銀杏ボーイズ」と表記されることもある。前身のバンドGOING STEADYの時に設立したインディーズレーベル初恋妄℃学園(UKプロジェクト)に所属し活動していたが、後述のメンバーの立て続けの脱退により、峯田和伸ソロにて活動中。

wikipediaより引用

銀杏BOYZがカバーしているアーティスト

曲名 アーティスト名 原曲収録CD カバー曲収録CD
もしも君が泣くならば GOING STEADY
駆け抜けて性春 GOING STEADY
BABY BABY GOING STEADY
You & I VS.The World GOING STEADY
若者たち GOING STEADY
青春時代 GOING STEADY
銀河鉄道の夜 GOING STEADY
惑星基地ベオウルフ GOING STEADY
夜王子と月の姫 GOING STEADY
大人全滅(DON'T TRUST OVER THIRTY) GOING STEADY
MajiでKoiする5秒前 広末涼子
17才 南沙織
夢をあきらめないで 岡村孝子
骨(セルフカバー) 安藤裕子
悲しみの果て エレファントカシマシ
JUST LIKE A BOY 遠藤ミチロウ
TOO MUCH PAIN ザ・ブルーハーツ

銀杏BOYZトリビュートアルバム

きれいなひとりぼっちたち

曲名 アーティスト名 原曲収録CD
漂流教室 YUKI
ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version I クボタタケシ
夢で逢えたら 麻生久美子
あいどんわなだい (Instrumental) YOUR SONG IS GOOD
援助交際 クリープハイプ
NO FUTURE NO CRY サンボマスター
なんとなく僕たちは大人になるんだ 安藤裕子
夜王子と月の姫 曽我部恵一
駆け抜けて性春 ミツメ
BABY BABY sébuhiroko
YOU & I VS.THE WORLD THE COLLECTORS
ナイトライダー GOING UNDER GROUND
東京 YO-KING

銀杏BOYZカバーの私評

GOING STEADY時代の曲は一応セルフカバーとして扱っている。青春パンクのイメージが強いが、遠藤ミチロウのカバーをしたりと峯田和伸の根幹にはしっかりとハードコアパンクの部分もあるのがうかがえる。ちなみに岡村孝子のカバーは花沢健吾原作のコミックを映画化したボーイズ・オン・ザ・ランの中で歌われていた普通のカラオケ音源である。

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