indigo la End

indigo la End(インディゴ ラ エンド)は、日本のロックバンド。所属レーベルはメンバーである川谷がワーナーミュージック・ジャパン内で設立した自主レーベルのSlowly Records。バンド名はスピッツのアルバム『インディゴ地平線』から取られている。メンバーは川谷絵音(かわたに えのん[Vo./Gt.])、長田カーティス(おさだ かーてぃす[Gt.])、後鳥亮介(ごちょう りょうすけ[Ba.])、佐藤栄太郎(さとう えいたろう[Dr.])。

wikipediaより引用

indigo la Endがカバーしているアーティスト

曲名 アーティスト名 原曲収録CD カバー曲収録CD
春は溶けて(セルフカバー) Radio Bootsy 春は溶けて/Radio Bootsy 哀愁演劇/indigo la End
愛のことば スピッツ JUST LIKE HONEY-「ハチミツ」20th Anniversary Tribute-
ヴァイオレット(セルフカバー) 原田知世 ヴァイオレット/原田知世 ToMoYo covers~原田知世オフィシャル・カバー・アルバム
ABCDC クリープハイプ 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ/クリープハイプ もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって

indigo la Endをカバーしているアーティスト

曲名 アーティスト名 原曲収録CD カバー曲収録CD
夏夜のマジック 土岐麻子 藍色ミュージック/indigo la End HOME TOWN/土岐麻子

indigo la Endカバーの私評

バンド名からもわかるように川谷絵音はスピッツ好きを公言しているが、この「愛のことば」のカバーはスピッツの名曲を新たな視点から楽しめる素晴らしい楽曲だと思う。スピッツのファンも、オリジナルと比較して、両バージョンの魅力を探求できるのではないだろうか。

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