SHANK（シャンク）は、日本のスリーピースロックバンドである。2004年に長崎県で結成。所属レーベルはBAiTFiSH RECORDS。メンバーは庵原 将平(Ba./Vo.)、松崎 兵太(Gt./Cho.)、池本 雄季(Dr./Cho.)
wikipediaより引用
SHANKがカバーしているアーティスト
| 曲名 | アーティスト名 | 原曲収録CD | カバー曲収録CD |
| There You’ll Be | Faith Hill |  |  |
| Don’t Let Me Down | ザ・ビートルズ |  |  |
| I can’t say good bye to you | ヘレンレディー |  |  |
| Once Again | ザ・アンドロイズ |  |  |
| Always | デビッド・カマカヒ（リロ＆スティッチ） |  |  |
| Part Two | NO USE FOR A NAME |  |  |
| Smile | POTSHOT |  |  |
| LOVELY THING | POTSHOT |  |  |
| Isn’t She Lovely | スティービーワンダー |  |  |
| MORATORIUM | Northern19 |  |  |
SHANKカバーの私評
SHANKのアルバムには毎回１曲はカバー曲が入っているが、STEADYに収録されている「Once Again」はかつての盟友の曲をカバーした楽曲なのだが、元の曲を知らないので比較はできないが一言ただかっこいい。あと個人的に好きなのはNO USE FOR A NAMEのカバーで「Part two」。この曲をカバーに持ってくるセンスを買いたい。Northen19のカバーは初回盤CDについてくる特典CDに収録されているので、間違っても通常版を購入しないように。ちなみに２０２０年に行われたSLOW SHANKと題されたアコースティックライブでは、斉藤和義の「僕の見たビートルズはTVの中」や、修二と彰の「青春アミーゴ」をカバーした。
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